2021年10月29日(金)
アジムステップ
アジムステップに来ている。
そう。今日は「やばキャン」の日だ。
やばキャン!Δとは?
アジムステップの連続FATE
「ダタクの旅」を
ヤバプリメンバーで巡る。
以上
まずはヤバプリメンバーとの合流だ。
マウントに乗って空を駆ける。
アジムステップの夕焼け。
絶景絶景。人のマウントに乗せてもらう。
なんて最高なんだ。あれ・・おれって
めちゃくちゃ偉そう
なんか嫌な感じ。
FCメンバーに無理やり運ばせてるみたいな。
この横柄な態度なんなんでしょうね。
あ、ちなみに今回のやばキャンの衣装は、
「珍獣ハンター」で来てみました。
イッテQのイ〇トさんをイメージして。
今回の主催のユリさんと合流。
さぁ早速アジムステップの獣を
ハントしてやろうじゃないか。
私に任せなさい。
その時
第一珍獣 発見
まさか。エーテライト付近に出るとは。
誤算中の誤算。まさか探しに行くまでもなく、
珍獣側からやってきてしまうとは。
よく見たら。ヤバメンの一人だった。
その青い紐は一体何を縛っているの??
そして
ヤバメンは裏切らない。
誰もヤバい恰好で来いなんて
一言も言っていないのに、
自主的にヤバい恰好で来てしまう。
これがヤバメンである。
ちなみにセンターに写っている彼は、
「ウルルン滞在記で
秘境に駆り出された芸能人風コス」
だそうだ。これには完全に虚を突かれた。
そして
時は来た
13連続の大型連続フェイトである、
「ダダクの旅」のフェイトが発生。
一番最初の「バズフライ遭遇」は
全鯖見ても中々でなかったので、
結局2,3番目から始めてました。
うん。これくらいのアバウトな感じがいいよね。
我先にフェイトへ向かう自分。
飛んでるように見えるだろ?
これ
落ちてるんだぜ?
私はまだ風脈未開放だった。
FCメンバーどこ~~??
かなりの高さからの落下でも
足を骨折しない強靭なアンテロープで
現地へ向かう。そして
戦が始まった
激化する戦闘。
その中にある青魔道士の姿があった。
そう。彼だ。
なんと彼は青魔道士だったのだ。
容姿的には青マゾ士なのだが、
その辺を気にしていたらキリがないので、
いったんそのままスルーしておきたい。
ヤバメンの後には死体しか残らない。
無残な姿になったマンモス達。
ヤバメン達のしばしの休息。
戦闘の合間の和やかなシーンだ。
颯爽と前に出ようとする、
一人の女性がいた。
そして自ら炎に飛び込み
なぜか堂々とその姿を
私に見せつけてきた。
まったく意味が分からないが、
何かメッセージ性があるのだろうか。
ちなみに彼女は他DCにまで轟く高名な
「変態喫茶」の店主だ。
この光景を見たとき、
店は今後も安泰だ。そう強くおもった。
ダタク族は家畜を連れて旅をする。
彼らにとって大切な旅のパートナーだ。
時に自身を群れの一員と勘違いし、
群れに紛れてしまう者もいるようだ。
たまに貴方も見ないだろうか。
鳩の群れの中にセキセイインコがいるのを。
夜が明け再びの移動。
爽やかな朝に出発をするのは、
旅の醍醐味と言えよう。
これが・・
ファイナルファンタジーだ
青空に映える白。
アンテロープのしなやかな脚だ。
そして意外と私の足も綺麗では?
私が目的地に着いた時には、
ほぼ戦闘が終わっていた。
ヤバメン。ヤバイミラプリだけでなく、
戦闘もできたんだ。
ちなみに私もヤバメンの一人だが、
ヤバイミラプリしかできない類のヤバメンだ。
敵をせん滅し、
次の行き先はどこだろう。
そう皆が考えている時に
奴らが来た
マタンガ
巨大な象の獣人。
彼らは見せつける。
その圧倒的な・・
尻 を
しかしヤバメン達は容赦しない。
尻を徹底的に攻め、そして。
焼き尽くす。
これには屈強なマタンガも
待、マタンガァァア!
俺たちは止まらない
(待たんが?)
しかしそこに・・
真打登場
この時周りのゾウ達は思ったはずだ。
「一人だけ服を着てズルい」。
しかしそこに立ちはだかる。
絶武器持ち
珍獣ハンター
この時周りのゾウ達は思ったはずだ。
「服を着てるバチが当たった」。
姿が見えない位に
ボコボコにされる服持ち象
何事もなかったかの様に、
草原をかけるヤバメン達。
服持ち象など取るに足らない小事だった。
しかしそこに現れたのは。
またマタンガ
しかし彼らはこの時知らなかった。
この後に起こる惨状を。
一瞬で凍らされてしまい・・
アートの様になる象
無残にも地面に伏す象たち。
こんなんじゃ足りない。
おれたちは
俺たちは止まらない
(飛べんが?)
しかしダタク族には
多くの被害が出ていた。
そして来る・・・
最終決戦
ずっと棒立ちでSSを撮っていた私。
遂に攻撃へと移る。
終わりよければすべてよし。
最後だけやりましたよ感を出す。
うぉおおおお
くらぇえええ
大王?的な象を倒し・・
ダダクの旅 ー完ー
マタンガ族をしりぞけた、
ダタク族とヤバイ族の連合チーム。
安堵の雰囲気が場に満ちる。
これでダタク族の長い旅も終わり・・・
しかし
俺たちは止まらない
~おまけ~
ダタク族と分かれた後、
一人ある場所に向かう私。
羊を吹き矢で眠らせ・・
少年に羊を返す
そして私は
大空へ
もう・・・
飛べないヒモ
とは言わせない
※著者はものを貰いまくりのヒモと
平素呼ばれております
『飛ばねぇヒモは・・
ただのヒモだ・・』