皆さんどうも。ふなっしーです。
お盆いかがお過ごしでしょうか。
今年は今日までがお盆なんですね。
普段なら実家に帰るところ、
今年は行けなかったなんて人もいるでしょう。
今は耐える時期ですね。
リアルがそんな状況なので、
行って来ました
アレキ夏祭り
昨日までの開催だったのですが、
すごい人の数でしたね。
リアルだとなかなか難しい分、
この様にオンライン上では賑やかな空気を
楽しめるのが嬉しいですね。
今回はFCメンバーと共に来ました。
大勢で来るとＰＴチャットで
ワイワイ感を共有したりもできるので
更に楽しみが増しますね。
知り合いにも何人かお会いしました。
フレンドでネームタグの色が変わっているから
やっと分かる様なものですね。
改めてですが本当にすごい人の数だったので。
フレ登録していない知り合いの場合、
見つけることは至難の技だと思います。
一部例外アリ
私が主催した天下一ヤバイ会の
優勝者のブルーレットさんがいました。
さすが優勝者の貫禄。
そしてやはりヤバイその風貌。
祭りの中でもひときわ目立っていました。
今回のミラプリのテーマはなんなんだろう。
あまりのインパクトに聞くタイミングを
逸してしまいました。
おそらく・・これはなんだろう・・
アシタカとはぐれて１人で生き抜く為の術を
全て身に付けた玄人ヤックルでしょうか。
神社には鳳凰達が集っていました。
これは縁起が良さそうです。
ダイス運がこれで更に上がることを
祈りましょう。
出店の前を行きかう人々。
雰囲気が有って良いですね。
夏祭りを堪能していると・・
なんと。あるFCメンバーが
3年以上ぶりにログインしました。
これは驚いた。
歓喜する一同。
仲間の帰還はやはり嬉しいですね。
前にどこかの記事で書いたかもしれないですが、
自分がFCのマスターになった時に思ったのが、
FCは「家」の様な存在にしたいなと。
現役でプレイしている時も、
休止している間もどちらも。
コンテンツの合間に、
ふらっとマケボ前に寄ったら誰かいる。
そんな「家」感がプレイしている時。
ひさしぶりにインしてみたら、
待っててくれた仲間がいる、
それが休止から戻った時の「家」感。
2014/01/19
FCフォーラムの記事にもこんな事書いてますね。
最後のなんてねがむかつきますが、
当時も今もFCの有り方はこうありたいという
想いは変わってませんね。
そう思ったのにはきっかけがあります。
いくつかMMOはやってきているのですが、
あるMMOに1年振り位に復帰した時に、
ギルド（FF14でいうFC）の仲間が、
めちゃくちゃ喜んでくれたんですよ。
その時思いました。
待っててくれる人がいるっていいなと。
これってめっちゃ素敵やんって。
MMOでの休止なんてよくある事、
自分が作るコミュニティでは
その帰りを待つ「家」の様な物にしよう。
そこから今のFCに繋がっています。
やることはシンプルなんですけどね。
マスター含めメンバーがログインし続けて
いれば良いのですから。
ただここが意外と難しかったりもするところで、
うちの場合長く居続けてくれているメンバーが多く、
そこは本当にありがたいです。
ちなみに私の書いた記事を
昔から読んでくれている方は
知っているかと思います。
私、実は
FF14から蒸発してました
2年以上いなかったと思います。
1メンバーがいなくなるのとは訳が違います。
マスターがいなくなってたんですよ。
色々と言い訳は出来ますが、
結局すまんとしか言えません。
メンバーの皆、本当にすまなかったです。
ただ、うちのFCはそれでも今も続いている。
それは記事を読んでる皆さんも知ってますよね。
もうこれは一言
メンバーのおかげです
いない間マスターを務めてくれた者。
変わらずインしてFCを盛り上げくれた者。
皆の協力でコミュニティが崩壊することなく、
今に至っています。
休止メンバーを待つと言っていた自分が、
メンバーに待たれるという状況に
なっていたわけです。
その結果、改めて知りましたね。
待つ人がいる事の嬉しさを。
次は、自分が待つ番ですね。
最近改めて「縁」って大切だなと。
あの時あの場所で声をかけなければ・・
今一緒のFCにいないかもしれない。
その一つのきっかけで7年以上も一緒にいるんです。
FCという同じコミュニティにいるのも
間違いなく何かの「縁」。大事にしたいですね。
皆さんが所属するFCも色々なコンセプトが
有ると思いますが、今ある縁は是非大切に。