FF14でヤバイ球児達で『野球』をしてみた

 

ミストヴィレッジで
私はとある場所に向かっていた。

 

 

向かう途中で球児とすれ違った。
少し服装が派手なのが気になったが、
ランニング中だったのだろうか。

 

 

 

そう、今日は約束をしていたんだ。
ヤバプリメンバーと

 

 

野球の約束を

 

 

スポーツマンシップにのっとり、
正々堂々戦いたいと思います。

 

 

 

 

 

DC:Gaia
サーバー:Tiamat
場所:ミスト7ー21
営業日:常時開放中

 

 

 

入ってすぐそこには、
甲子園の入り口があった。
野球をするならやはりここしかない。

 

 

 

すぐグランドに降り準備するメンバー達。

 

 

私は監督としてベンチから
指示を出す事にした。

 

 

解説席の二人

 

やたごめさんが操る、
やたごめーずが解説を務める。

 

 

プレイボール

 

 

最初のバッターは
近所のいかついオッサン球児。

 

 

おっとこれは、
ホームランを予告しているのか!?
バットをピッチャーに向けているぞ。

 

 

とここでベンチサイドにも衝撃の事態が。

 

 

強烈な見た目のあれは
一体誰、何なんだろうか。

 

 

正解は

 

 

スワ〇ーズの
チアガール

 

 

果たして応援するという
本来の目的を果たせるのか。
逆に萎えてしまうのではないかが不安だ。

 

チアガールに気を取られている間に
グランド上でも

 

 

事件勃発

 

どうやら審判の判定に
文句をつけている様だ。
そしてここから事態は

 

 

乱闘へと発展

 

ここぞとばかりに暴れまわる球児達。

 

 

 

グランドだけでなく天井も破壊。
球児達の有り余る熱量、
誰にも止めることはできない。

 

 

おれたちは止まらない

 

 

 

ようやく事態は収束し、ゲーム再開。

 

 

ピッチャー・・・

 

 

 

 

振りかぶって

 

 

投げました!

 

 

 

一進一退の攻防が続く。
次のピッチャーは・・

 

 

青マゾ士

 

 

振りかぶって

 

 

投げた!

 

 

からの

 

 

 

ヘッドスライディング

 

 

球児達の勝ちたい。
その思いがひしひしと伝わる。

 

そして次のピッチャーは・・

 

 

僕でいいのかなという
思いの反面

 

 

おおっと一体これは誰なんだ!?

 

 

 

僕しかいないなと

 

 

これはまさかの・・

 

 

 

ビッグボス投げた!

 

 

 

まさかのビッグボス登場に
言葉を失う解説席。

 

 

 

 

 

試合はいよいよクライマックスへ。
そしてここで真打登場。

 

 

 

ピッチャーやたごめ

 

 

キャッチャーもやたごめ

 

 

ここで監督が動いた。

 

 

これしかない

 

監督の攻めの一手は・・・

 

 

 

 

バッターやたごめ

 

 

 

スリーバントならぬ
スリーやたごめでアウトです。

 

 

 

 

 

こちら解説席。
現在解説には美〇さんと新〇さんが
入ってくれている様子。
スピリチュアルな解説を期待したい。

 

 

次どう思う?新〇

 

 

僕しかいないでしょう

 

 

解説席がカオス

 

これは解説不可能です。

 

 

そして試合終了。
そもそもチームがあったのかも
よくわからない。

 

最後は皆で監督を

 

 

胴上げ

 

 

大円団のフィナーレとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤバイ球児達の夢は終わらない・・

 

 

おれたちは走り続ける

 

 

おれたちは止まらない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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