ゼロムス集会所に行ったらタイツを履かされました

 

ある日のマケボ前。
気づいたら珍獣祭りになってました。
皆さんこの中でどれが一番お気に入りでしょう。
ベストオブ珍獣はだれですか。

 

とりあえず・・・

 

 

 

こっちを見るな

 

 

ちなみに真ん中のお方は、
モスラにキャラ寄せしている
ということでした。
え?モスラ?確かそう言ってたんです。
今考えると全くそう見えないので、
自身の記憶が不安になってきました。
今回はこのメンバーで、
「ゼロムス集会所」に行きたいと思います。

 

 

 

集会所に向かう一行。
その途中で・・

 

 

モスラは・・

 

 

 

生意気系JKに進化

 

 

すました顔とポージングが何とも言えませんね。
はい。無言になります。あ、誤解無きように、
ジョン・カビラじゃないですよ。女子高生です。
いや、ジョンの方が近いかもしれません。

 

 

 

集会所に到着。
左手で演奏会が行われていますね。
この光景を見るだけで、
MMO感がしてワクワクしてきますね。

 

 

ここで驚いたのが

 

 

奏者がフレでした

 

 

Gaia/Manaの人気演奏集団。
Aeonian Reflection、通称イオリフの
らくれさんですね。

あ、ちなみに『7月17日』に私が司会を務める、
イオリフとのコラボキャラ寄せイベントが
あるので皆さん是非来て下さいね(宣伝)

 

 

 

 

 

そしてここで更に驚きが

 

 

 

JKがHGに

 

女子高生が・・えーと・・
ハイグレードギャルでしょうかね。。
進化の過程とはこれほどまでに
矛盾に満ちたものだったでしょうか。

 

 

そしてHGの驚きの・・

 

 

吸引力

 

ダイソンかHGか。
人々の心を惹きつけ離さない。
気づけば・・・

 

 

 

1コーナーに

 

 

このままだとゼロムス集会所の
すべてをのみ込んでしまう可能性も有った為、
HGの「バイバイフォー」で強制シャットダウン。
事なきを得ました。

 

 

 

逃れ辿り着いたのは、
スタジオ雨月』。
こちらはフレの雨宮さんが営む
撮影スタジオです。
非常に素敵なSSをいつも撮られています。

 

 

※雨宮さん撮影

 

素敵ですよね。
しかし私もブロガーの端くれ。
インすれば毎日グルポを起動し、
日々修行をしております。

 

 

負けられない戦いが
そこにはある

 

撮られるんじゃなくて、
逆に雨宮さんを撮ってやる。
謎の対抗心が芽生えていました。

 

 

そしてふと目をやると、

 

 

 

 

別の戦い始まってました

 

あれは関わらないようにしましょう。
もし私がお母さんだったら
こう言うのでしょうね。
「ダメ!見ちゃいけません!」

まぁそんな私も、撮られるんじゃなくて、
撮りたい。雨宮さんを撮らせろ。
イケミヤチャレンジだと好き勝手言い、
撮影スタジオの主を勝手に逆撮影するという暴挙。
私が一番のモンスターだったかもしれません。

 

 

撮影したSSがこちら

 

 

 

 

満足

 

 

好きなだけ撮ったので十分。
いやはやSS撮るのって楽しいですね~。
自己中過ぎでは?

 

 

 

気づくと順番待ちが。
雨宮さんに迷惑をかけるのは良いとして、
他の方に迷惑をかけるのは違う。
そう考えた私は次の場所へ向かいました。

 

 

 

こ、これは・・

 

 

一瞬目を疑った。
しかしそれは。間違いなく、
そこに存在していたんだ。

 

 

グリーンタイツ集団

 

 

いや・・ちょっと。
この人達一体何を。
ピッチピチのグリーンタイツを履いて、
みんなで踊り狂っている・・
どうした?おいみんなどうした?
それが君たちのスタンダードなのか?
いつもそんなことやっているのか?
わからない。彼らの考えている事が・・
私の理解を越えている

 

 

私は咄嗟に

 

 

 

 

タイツを履いた

 

 

心がそうしろと言っていた。
そして出来上がる

 

 

グリーンライン

 

このラインは抜かせない。
絶対に守ってみせる。
お前がこのラインを越える時、
それはおれ達のタイツが破れる時だ。

 

 

♪カイネ♪

 

 

そこに流れてくる綺麗なメロディー。

 

 

 

タイツとカイネのコラボレーション。
絶対に有り得ない組み合わせが起こってしまう。
それがゼロムス集会所。
さらにそこに私達は禁断のスパイスを加えてしまう。
人間の業の深さを見てほしい。

 

 

 

ハイグレードギャル

 

 

そして私はグルポを駆使し、
まるで・・・HGの

 

 

肩で弾いている様に

 

 

そして

 

 

拳の上で

 

 

頭の上で

 

 

指先で

 

 

そして物語はクライマックスへ。
気づいたら

 

 

 

 

タイツすら履いて無い

 

ワイルドすぎるぜ?
しかしこれには実は事情が。
なんとあまりに人気の為、
タイツが枯渇し、

 

 

 

現地生産

 

 

タイツ会主催のヤーマンさん
大変お疲れ様でした。

 

 

 

そしてタイツマンは
あるララフェルへと目を付ける。

 

 

な、このララフェル・・
名前が・・!!

 

衝撃の

 

 

ジャパネットタ〇タ

 

恐るべしゼロムス集会所。
まさか通信販売の鬼の
あの企業まで参画していたとは。
ちなみに別キャラで
楽〇カードマンもいるとの事。
どういうこと?

 

 

商売自体は格安で、
ピュアホワイトorジェットブラック
に染めてくれるというもの。
せっかくなので染めてもらいましょう。

 

 

 

 

その後

 

 

素敵に染色してもらった姿を、
せっかくなので雨宮さんに
撮ってもらうことにしました。
先程混んでいたので結局
撮って貰えませんでしたので。

 

 

 

せっかくなので
かっこ良く撮って貰いたい。
いつもよりクールに決めております。
どんなSSになるのか。
期待に胸躍ります。

 

 

撮って頂いたSSがこちら

 

 

 

 

 

 

タイツの広告でしょうか

 

ファイナルファンタジーならぬ、
タイツファンタジー。

 

 

雨宮さん・・

 

 

変なSS撮らせてごめん

 

 

 

いつか

 

こう言われないか

 

心底不安です

 

 

 

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