おはようございます。
遂にヒモシリーズも完結。
気づけば、
まさかの3話構成となっていました。
わざわざ来ていただいた皆様には、
熱いおもてなしをしたいと思います。
『おもてなし』は和の心。
大切にしたいですよね。
お も て な し
手熱く厚く出向かえますので、
皆様どなたでもお気楽にどうぞ。
さて、レベル45のジョブクエ、
ミスルトゥ20個を納品し、
無事クリアー!マケボ様様ですね。
相当遠回りをした気がしますが、
気のせいでしょうか。
そしてレベル50ともなると、
依頼側も手加減しません。
『このままだとやめちゃうよ・・?』
恐ろしい技です。
これ以上社員を減らしたくない上司からしたら
これほど強烈な部下の言葉はありません。
寿司でも焼き肉でも何でもおごるでしょう。
加減を知りません。
恐ろしいララフェル。
向かうは極寒の地クルザス。
依頼への思いが、
相手との近さに比例します。
今回の依頼への熱は相当なものです。
二人の白い息が混ざりあり、
遠目から見るとハァハァしてる男2人。
ちょっとご遠慮願いたいですね。
これを手に入れれば良いようです。
それよりも手で隠された向こう側、
2人はどんな顔をしているのでしょうか。
それが気になってしょうがありません。
まさに『未知』。
ん・・・・?
スプルース原木・・・?
~~月曜日の夜~~
そう言ってFCメンが装備と一緒にくれたのが
確か『スプルース原木』だった様な・・・
受け取った時は、園芸師だからおまけに
適当な木をくれたのかなという認識だった。
いや・・まさかそんなはずは・・
ヒモの
ヒモによる
ヒモの為の
結局何もせず、
頂いたものでクエストは進行しました。
安定のヒモッシー。
そうか・・
そうだったんだ・・・
自分はヒモになっていたんじゃない。
今回もストレートでヒモになった自分は、
早速クエスト完了の報告へ。
フフチャも思いとどまってくれたようです。
良かった。本当に良かった。
やっと装備が揃って、
ここから本格的なレベリング。
パッチ3.1までにレベル60が目標。
進捗は非常に悪いです。
以上。
現場のヒモッシーでした。