蛮神
ふふ
そして取っちゃいました
一緒に行ってくれた
FCメンに感謝
グルファクシに続き
2頭目GET!
各々意味を調べて見たら、
色々な神話等がもとになってる様子。
一頭ずつ見ていきましょう!
意味は
『泡』
ケルト神話上の、ママナン・マクリル。
海の神の愛馬。
山でも沼でも海でもどんな表面でも
まるで泡のように疾走することができる
というところから名づけられた。
意味は
『金色のたてがみ』
神話上はフルングニルという巨人の馬。
金色のたてがみを持つ。
後々オーディンの孫、マグニの馬となる
ちなみにオーディンも北欧神話!
主だった意味はないが、
神話上、名馬と位置付けられ
西風ゼピュロスの息子
である。西風ゼピュロスは
ギリシア神話の風の神。
『風』というところから、
ガルーダと関連付いているのかね。
ちなみにガルーダはインド神話。
「飲み込む者」が名前の意。
スパルナ・チラーダは
ガルーダの別名。
スパルナの意味は、
「美しい翼を持つ者」
予想を裏切り、こちら
風の神
風の神の中でも
北風をつかさどる。
さきほどのゼピュロスは西。
ボレアスは北。
意外にもどちらの由来も
風の神だった!
でも北風は冷たいからね・・・!
そこで氷と関連付けされている
のだろうか?
意味は ギリシア語で、
『燃え盛る』
これはそのままの意味だね。
分かりやすいぞ アイトーン!
神話上でも馬の名前としても
良く使われている様子。
最後は!
この子だけわからなかった!
調べて見ると。
ペガスス座α星
と出てくる。
星の輝きと重ね合わせたのだろうか。
もしくは
アラビア語で『乗り物』
こっちか!
どうやら乗り物の意味が転じて馬になり、
それが馬に似たペガススの
星座名になったらしい。
もっと調べれば色々出てきそうだね
詳しい方おりましたら
教えてくださいませ!
さて、麒麟まであと・・・
4頭!!
うーん・・・
まさに神話