最愛の娘がエタバン。父として思う事

 

 

今日は特別な日だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

そう。

 

 

今日私の娘の ルナ が

 

 

 

エタバンします

 

 

パパ本当に嬉しいよ。

 

※注意※
自称パパ。
ちなみにパパ活ではない。

 

 

 

そんな晴れの舞台

 

 

私は

 

 

司会を務めさせて頂いた

 

 

感無量で思わず
ウキウキウォッチングに
なってしまいました。パパ嬉しい。

 

 

 

うちの娘が・・
愛する人と肩を並べて
歩いている・・

 

 

 

こんなに立派になって・・
うちのFCに来た時は
まだ右も左も分からない
借りてきたチワワ状態だったよね・・

 

 

 

そんな君が・・君が・・
パパはパパは・・
パパハネェ! ブフッフンハアァア!!

 

 

君が誰とエタバンジデモ゛
オンナジヤ、オンナジヤ
ジアワゼニなる思っでえ!

 

 

 

ウーハッフッハーン!!ッウーン! 
ずっと大切にしてきたんですわ!

 

 

 

せやけど!変わらへんからー
それやったらワダヂが! 
エタバン相手に立候補して!

 

 

 

文字通り!アハハーンッ! 
命がけでイェーヒッフア゛ーー!!! 
……ッウ、ック。読者! 
あなたには分からないでしょうけどね! 

 

 

 

平々凡々とした、
末端ブロガーをやめて、
本当に、「誰がエタバンしても一緒や
、誰がエタバンしても」。じゃあ俺がああ!! 
立候補して!!

 

 

 

このエオルゼアを!ウグッブーン!! 
ゴノ、ゴノエオルゼアの
ブッヒィフエエエーーーーンン!! 
ヒィェーーッフウンン!! 
ウゥ……ウゥ……。ア゛ーーーーー
ア゛ッア゛ーー!!!! 
ゴノ!エオルゼアの!中ガッハッハアン!!
ア゛ーーエオルゼアを!ゥ変エダイ!

 

 

ルナァアア
風邪に負けブナァア゛ッア゛ーー!!!

 

 

 

ルナと姫
本当におめでとう

 

 

すいません。
感極まって取り乱してしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素晴らしい式の後
2次会の会場へと移動した私達。

 

 

2次会も大変素晴らしい会となり、
2次会で私は

 

 

 

 

ミコッテにケツを
蹴られていた

 

 

誤解です。誤解。
今この記事を読んでいる方は、
私がミコッテにケツを蹴られるのが大好きな、
ドヘンタイと思ったことでしょう。
待ってください。違います。違うんです。

 

 

順を追って説明しましょう。
こちらが2016年8月に撮ったSSなのですが、
右側の方が娘のエタバン相手の「姫」です。

 

 

そして左側の方が「Pさん」で
6年前のその時に

 

 

 

私を蹴ってくれた人

 

 

そしてそれからPさんとは
一度もお会いした事がなかったのですが、
今回の二人のエタバン2次会にて
奇跡の再開を果たしました。

 

 

 

なのであれば!!
是非蹴っていただかなければ!!
そう思い!!私はケツを差し出し!!
差しだじぃいいいい
このケヅを!ウグッブーン!! 
ゴノ、ゴノゲヅゥウの
ブッヒィフエエエーーーーンン!! 

 

 

失礼しました。
またもや取り乱しました。

 

 

・・・

 

 

でも満たされない。
何かが違う。

 

 

Pさんに蹴られても
私の心は満たされない。

 

 

パパは・・・

 

 

 

君に蹴って欲しい

 

 

最愛の

 

 

 

娘である君に

 

 

 

 

そしてパパは、
その願いをかなえた。
父としてこれほど嬉しい事は無いだろう。

そしてその光景は見る者の心も
大きく動かした。感動に涙する一同。
その時その場にいたものは、
この出来事を後にこう語った。

 

 

 

 

 

 

 

 

暁ケツのフィナーレと

 

 

 

というわけで皆様

 

 

 

 

暁ケツもよろしく!!

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