こんにちわ。ふなっしーです。
今回はManaにやってきています。
フレのハウジンガーさんの家を見に、
DCをまたいで出張です。
ネギさんとさいさーさん。
今回は二人が合作で作ったハウスとの事。
最近の記事がむさくるしいおっさんみたいな
キャラが多く登場していたので、
可愛いララフェルを見ると、
そのギャップに戸惑いを隠せない私。
そうです。ヤバプリの陰に潜んでいますが、
本当の私は紳士なのです。紳士中の紳士。
その紳士レベルは青山、コナカに引けを取らない。
すごく残念そう
私としたことが。
こんな可愛いララフェル1人、
喜ばせることが出来ないとは。
ガイアだったらこの瞬間とんでもない
恰好に着替えたりも出来るがここはマナ。
期待に応えられないのが悔しい。
もう2度と君たちを悲しませることはしない。
でも脱ぐのはNGだ。私のスボン。安くはない。
それにまだ慌てる時間じゃない。
ハウスの外観すら見ていないのだ。
ここで脱いでしまったら全てが台無しの可能性もある。
秋の訪れを感じる庭を抜けると
そこには家の入り口へと続く
オシャレな歩道があった。
やはり出来るハウジンガーは庭から違う。
その時私は感じた・・・
背後に強烈な視線を。
誰かに見られてる
私には分かる。
この視線の主がただの人ではない事が。
一体何者がこちらを見ているのだろう。
なるほどお前か。
私達をずっと見ていたのは。
パイッサ
なにこれ?
なるほど。そういうことか。
お二人はネタの無い私を想って、
この家を破壊してもらいたいと考えていた。
たしかにその通りだ。
私は訪問するハウジングを仲間と共に
破壊の限りを尽くし、それをネタにしてきた。
お二方の言っている事、望んでいることは
何も間違っちゃいない。でも・・・
実は私Manaでは
破壊スキルが無い
青魔のエラプションも火炎放射も無い。
このSSを見てほしい。
一瞬自分が放火している様に見えるが、
よく見るとレルムリボーンを持ってるだけ。
「火炎瓶だ~」とか言ってたけど、
結局炎は仲間達から借りたものだった訳です。
なるほどね・・二人は「ヤバイ」と「破壊」の
二つを求めていたってわけだ。
さすがにどっちも持ち合わせていないはまずい。
期待に応える男。どうする・・どうする私。
当たり障りのないトークでごまかす。
それしかない。
終焉をイメージしたハウジング。
コロニーが今まさに落ちんとす。
この雰囲気まさに終焉。
コロニーっぽい何かを見ながら
私は思った
レルムリボーンを使って、
「おれが消防士だ~!!」
なんてやってみた所で、
所詮は付け焼き刃にすぎない。
彼らが求める「破壊」には
遠く及ばないのだ。
正直に言おう
きっとノリの良い2人なら許してくれる。
ヤバイと破壊のどちらも無い
ただの一般ピープルだったとしても。
笑ってくれるはず。きっと大丈夫。
素直に正直に・・
『すいません
青魔ないんです』
『自爆でいい?』
なんて?
虚をつかれた私は
自爆の瞬間を取り逃し、
気付いた時にはネギさんは
階段上に横たわっていた。
しかし私にはグルポがある。
グルポを起動すればきっと
自爆の瞬間をもう一度見ることが出来る。
グルポを起動した私
そこで見たものは
動かないネギさん
なるほど。死亡しているとグルポでも
エモートが再現されないということか。
思わず発した言葉があまりに当然すぎる言葉で
自分でも驚きを隠せなかった。
よしこうなったら・・最終手段。
死体爆破
自分が青魔スキルを使えない事に
制作者自身に爆破をさせるという悪の所業。
爆破するならせめて自分でやりなさい。
私は人として終わっている。まさに「終焉」
ちなみにこちらのハウジングの
イメージとなるSSがこちらです。
めちゃくちゃセンスを感じますよね。
思わず目が引き付けられます。
最後にですね、私も同じカットで
1ネタやって終わりたいと思います。
ではいきますよ~
青い部分がコンロの火っぽく見えませんか。
後は背景的にめっちゃ辛そうに見えるなと。
え?見えない?大変失礼しました。
世界の終わり
その雰囲気を味わいたい方は是非
ハウジング「終焉」へ
「終焉」
ー漆黒に別れを 世界の終焉をー
DC:MANA
サーバー:Hades
場所:ゴブ23-35
日時:常時開放中制作者様のツイート
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