皆さん金曜日ですね
金曜日ですよ。金曜日。
皆が嬉しい華の金曜日。
今日で終わりだ金曜日。
金玉キラキラ金曜日。
というところでしょうか。
週末もお仕事の方は、
まだまだここから!という感じですかね。
さて・・金曜日です。
私から「伝えたい事」が1つあります。
何だと思いますか。初めて私の記事を
読んで下さった方は分からないかもしれません。
ヒントは「ブロガー」です。
そして私の今行っている「平日毎日更新」。
加えて
この顔
どこ見てるんですかこれ。
我ここにあらずという感じですね。
皆さん正解は分かりましたか。
私の言わんとしている事が・・
答えが分かったという方は
是非ご一緒に
ネタが無い
この問題は金曜日に良く出ますんで。
心の中にメモしておいてくださいね。
というわけでネタがございません。
やはりね、こう毎日何か起こるというのも、
ありえないわけであって。
昨日とかもね奇跡的にドッキリが仕掛けられてた
とかほんとにね、ぎりぎりの状況なんですよ。
よくねこうね。「ネタが沢山あっていいですね!」
ってお声とかもあるんですが。
そんな事ないです。普通の光の戦士ですから。私は。
有名YOUTUBERでも、
有名インフルエンサーでもなく、
有名アルゴリズム体操家でもないんです。
パンピーなんですよ。パンピー。
あ、すいません・・
つい愚痴っぽくなってしまいました。
ちなみに今挙げた方々も常にネタは捻りだし、
常に努力されていらっしゃると思います。
コンテンツ発信する者の
永遠のテーマかもしれませんね!
閃いた
すいません。
結局何も閃いてませんでした。
そしておっしゃる通り・・
朝9時のリムサロミンサに
果たして人などいるのだろうか。
もう無理かも知れない・・
その時もう一人の私の声が聞こえた
諦めんなよ!諦めんなよお前!
どうしてそこでやめるんだ、そこで!!
もう少し頑張ってみろよ!
ダメダメダメ!諦めたら!
周りのこと思えよ、
読んでくれてる人たちのこと思ってみろって!
あともうちょっとのところなんだから!
リムサ行ってみろ!必ずネタを発見できる!
だからこそNever Give Up!!
リムサに来ました
まだ諦めてはいない。
諦めてはいないが・・・
そう簡単にネタが見つかると思えない。
これは長期戦になる・・
と、その時、
ある二人の姿が目に入ってきた。
ちなみに皆さん、
わらしべ長者って知ってますか。
wikiにはこう書いてあります。
『わらしべ長者』とは
ある一人の貧乏人が
最初に持っていたワラを
物々交換を経ていくにつれて、
最後には大金持ちになる話である。~wikipediaより~
PT募集を見ると、
リムサの天気予報士の前で、
わらしべ長者を目指して物々交換を
しているという募集があった。
わらしべ長者やってる!
1分経たずにネタ発見
全くうちのメンバーったらすぐにこれ。
私がミコッテ好きだからといって、
舐めてもらっては困ります。
今はネタ探しに来ているのですから。
そんな邪な気持ちにはなりません。
プロとしてネタ探しに命をかけているのです。
とりあえずカワイイ
じっと見つめていると・・
トレードが開く。
なるほど・・ここにアイテムを
納品すればいいのか・・
私からはフェトゥで手に入れた傘を。
こんなもので良いのだろうか。
その後もどんどん人が来る。
わらしべ長者は非常に人気だった。
ざっと20人近くでしょうか
PT募集を立てているだけで、
20名程も来るとは。これはすごい。
物々交換というものは、
人の心をワクワクさせる何かが
あるのかもしれない。
果たして長者になれるのだろうか!
彼女が長者となれること、
心から祈りましょう。
ブログで紹介しても良いでしょうか?
次回があるかは気分次第ですがw
周りを見てらっしゃるのがすごいと思いますよ~
お分かりでしたか!
そうなんですよ!観察力がやっぱり必要。
ブロガーはこれが無いと成り立ちません。
些細な事象をネタ化するには、
どんなことにも記事化の可能性を
見出さなければならない。その可能性に
気づけるかどうか。この事象とこの事象って
繋げたら面白いかな?とか。
そもそもこのシーンって素材として
汎用性が高そうだなとか。
アンテナ張ってないと気付けないんですよ。
この方分かってる。分かってらっしゃる。
観察力って大事よね
さて、わらしべ長者面白そうですね。
なので私もですねやってみようと思います。
わらしべ長者そのままだと芸がないので、
ちょっとカスタマイズしてみたいなと。
・・・・・
もしその辺で見かけたら・・・
是非声をかけて下さいね!
わらヒモ長者
「わらヒモ長者とは」
ある一人の貧乏人が
最初に持っていたワラを
ヒモと交換しただけでなく、
自身もヒモになって、
周りから物を恵んでもらう事のみで、
最後には大金持ちになる話である。~Funapediaより~
素敵な物語ですね