蛮族と仲良さげなSSを撮ることを
最高の喜びとしている彼ら。
シルフ・アマルジャ・マタンガ族、
そして先日はグナース。
SS撮影を通じ幾多の蛮族と親睦を深めてきた。
そして彼らは
今再び集まろうとしていた・・
非常に驚いているのだが、
蛮族撮影会は毎回予想だにしない事態が起きる。
「笑い」という観点においても勿論、
そして「進行」という点においてもだ。
なぜそんな面白い事に。
どうしてそんなことになっちゃうの。
という事のオンパレード。しかし今回は第3回。
不測の事態に対し、平然と対応出来る様、
今回はしっかりと心の準備をしておきたい。
ここにいるんだw
お?
下記当日のやり取り。
じゃあウルダハエーテで
想定外の動きをする私達
なんでここにいるんだろう・・
もはや蛮族撮影会が習慣化しており、
まずグリダニアに集まるということが、
身体に染みついてしまっていた様だ。
習慣というものは強い武器でもあるが、
時に諸刃の剣となる事、今回の事象で
深く理解致しました。
想定外です
私は思った。もはやこれは、
「くん」ではなく「さん」だと。
聞いていたが、分かる気がする
盛り上がる一同。
クロエさんのめちゃくちゃな衣装で、
最初からクライマックス。
これは今日も想定外のオンパレード。
果たして心が持つのだろうか。
え?
何と私達はからあげさんを放置し、
ずっとPTチャットで盛り上がっていたのだ。
しかもこれ、初めてじゃないんです。
この事象2回目なんです。
前回同じ目に遭っていたのがぎんさん。
前回の記録は「4分強の放置」。
今回は「2分強の放置」と改善はされているが、
前回被害者のぎんさんがいなかったら、
どうなっていたか全くわからない。
しかも記事を書いている今改めて思うと、
場所すら違っているからもうめちゃくちゃである。
からあげさんの登場に
バヌバヌと親睦を深めないといけない
我々は早速バヌバヌ族のもとへと向かった。
まずは頭をおさえる。
基本中の基本である。
そして更に親睦を深める為に、
各々チキンヘッドへの染色を決行。
より自分たちを知ってもらいたい。
金色に染める者、
赤色に染める者。
ん・・これは
たこさんウインナー
突如のたこさんウインナーの登場に
混乱する一同
しかし蛮族百戦錬磨の私達は、
すぐに平静を取り戻し、
たこさんウインナーを長老に
献上することを決断。早速調理に移る。
あ、こっちの装備が合ってたw
痛恨の一撃
【たこウインナーは死んでしまった】
幾多の障害をくぐりぬけ、
私達は長老にウインナーを
献上
そして晴れて私達は、
バヌバヌ族の仲間となった。
そして調子に乗った我々は、
他部族の島へと侵略を図る。
モーグリの島があるんだよね
たこウインナー殉職
【たこウインナーは死んでしまった】
ウインナァアアアアア!!
飛んでる風に撮る
飛べない鳥。そんな私達でも飛びたい。
大空を羽ばたく。そんな姿を夢見ていた。
せめて一瞬でも・・憧れの姿に。。
私達は
翔んだ!!
撮って貰わないとだめなんだよね
私は仲間の為に
翔んだ
青空に浮かぶ一人の男。
風にたなびくパレオ。
まるでそれは鳥の翼の様に、
空中でそよいでいた。そう・・
彼はもはや鳥だった。
ていうかヒクヒクしてるw
無事飛ぶことが出来た。
飛べない鳥が一瞬でも飛ぶ事が出来た。
私達は達成感に満ち溢れていた。
しかし・・最後に1つやりたい事が有る。
空中に浮かぶたこウインナーが撮りたい。
アバラシア雲海
広がる青空の中・・
紅一点たこウインナーが
ぷるぷるしていた