ロータノ海に浮かぶ島々、シェルダレー諸島。
その一角に、濃い霧が立ちこめることで知られる
「魔の海域」があった。
並の船乗りであれば、
座礁を恐れて近づかないこの海域に、
一隻の商船が迷い込んだことで、
ひとつの噂が広がり始める。
彼らは珍しく霧が晴れた海で見たという。
伝説の海賊王「霧髭」の船を……。
今日もいつものように
財宝を求めて4人の
冒険者がやってきた・・・
まず冒険者を阻むのが、
鳥型モンスターのハルペイアだ
この島を我が物顔で徘徊するこの鳥の
餌食となった冒険者は少なくない
だがこの冒険者達、
なかなかの熟練者揃い。
ハルペイアにも臆せず
果敢に立ち向かっていく。
だが待ってくれ・・・
様子がおかしい・・・この冒険者達全員・・・
というわけで・・
全員ナイトでハルブレ行ってきましたよ!自分は
サブサブサブタンクを担当
もはや一周して
メインになれるんじゃないかという。。
FCハウスでなんとなくみんなで
ナイトになってた時に、
悪乗りでCFエントリーした子がおりました
ところが・・
誰も辞退せずに突入
中に入って、
「さすがにヒーラーがいないとね」
「そうだね帰ろうかー」
「ペナルティ付くよ」
「・・・」
「・・・」
一同
「いったれー!!!!」
ということで始まった
タンクオンリーの
ハルブレーカーアイル
ノリの良いFCメンバに感謝 笑
霧髭もびっくりです
ですが、予想外の
ふっ 雑魚め!
何でもかかってくるがいいさ
そして現れた!
森の番人!!!
その迫力に立ちすくむ4人・・・
更に先へと進む・・・
(見学はご自由に)
HPがもう・・持たない・・・
このままだと・・
まずい!!
毎回来るたびに思う
変な名前だと
ダンジョンも終盤に近付いてきた・・
だがここで思わぬ事態が!?
ショールームを倒して油断した一同。
がけから転落してしまった・・!!
回復量 231
大切なのは気持ちですYO!
近接4人だとすごく必死に見える
この人たち・・大人げない
そしてラストは・・!
サガフロンティアでは
お世話になりました!!
閃き易さNO.1!!!
いざ!!
全ての攻撃を無効化する受け身。
クラーケンの攻撃をすべて受け流し、
こうしてまた冒険者の手により、
平和は守られたのでした・・・
つづく・・・
(続編があれば)