10月13日（月） 17時15分 ハウスにて
お酢（バルサミコビネガー）とケチャップを作り続ける 二人
けっこう高位の料理で作るのが大変らしい
がんばれ！
トマトケチャップは分かるが そもそもバルサミコビネガーって何だ
良くハンバーグとかにかかってるよね・・
最近もお台場で バルサミコステーキを食べた
バルサミコ バルサミコ・・
ちょっと調べてみた
まずは分かってはいるようで 分かっていない
ビネガーから調査開始！！
某サイトから抜粋
①名前の由来
ワインを開栓したまま放置しておくと酸っぱくなってしまいますが、ビネガーという言葉は正にこの「酸っぱいワイン」(Vin aigre)に由来しています。一般にビネガーはワインから偶然に生まれたものと思われていますが、単にワインが変質したものではありません。
酸っぱい ワイン＝Vin aigre で ビネガー！
なるほど・・面白い
Vine でぶどうって意味もあるから それも関係してるのかな
言葉って奥が深い
②発明した人
ヨーロッパでビネガー製造のメカニズムが解明されたのは、わずか１９世紀半ばのこと。フランスの微生物学者、ルイ・パスツールはビネガーの製造には酵母の働きが必要であることを発見し、ビネガーの工業化に道を開きました。
学者 パスツール！
おお 知ってる人出てきた・・
ちなみにパスツールは狂犬病のワクチンを開発した人でもある
人の生命に関わるところから 食にまで
後世にものすごい影響を与えた人だったんだね・・！
③作り方 国による違い
アルコール分のある液体を酢酸発酵させて作ったものがビネガー（酢）です。そのため、ビネガーはその国特 産のアルコールから作られ、ヨーロッパではぶどう酒で作られたワインビネガーが、日本では日本酒から作られた米酢が一般的です。一般に、日本の米酢の酸度 は４％、ヨーロッパの基準のワインビネガーは６％以上と、日本のお酢に比べると酸度が高いのが特徴です。
ヨーロッパのお酢は すっぱい！
日本のは米酢らしいです そうなるとヨーロッパのはぶどう酢？
④ビネガーの良いところ
ビネガーには人体に有用な要素が多く含まれており、古来より健康と美容に良い飲料として飲まれていました。食欲増進や、消化を助ける役割に加え、ビネガーの主成分であるクエン酸など有機酸には、疲労物質である乳酸の分解をたすけ、老廃物がたまるのを防ぐ働きがあります。
ビネガー最高！！！
なるほど お酢って身体にいいんだね！
今は黒酢とか果実酢とか色々あるよね
アンチエイジングにもいいなんていわれてるのもあるし、
しかも体の疲労が取れるなんて・・！
健康にも美容にも まさに一石二鳥！ これはもう飲むしかない！
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なんか最近この手の通販ＬＰ多いよね 笑
みんな悪質な商法にはご注意を！
で、バルサミコってなんなの・・・？
まぁそんなことより台風が日本列島に直撃してるみたい
みんな戸締りはしっかりとね！
