先日FCハウスでだべっていると、
お客様がいらっしゃいました。
ブログを読んでくださっているとの事で、
わざわざ家まで来て下さいました。
本当にありがとうございます。
そして
そう言うと、
なんて優しい言葉なんだろう・・
胸にこみ上げるものがあります。
心の中ではナウシカレクイエムが流れ、
思わず目頭を押さえてしまいました。
あ、失礼。それは帽子の猿でした。
というわけで元気にやっております。
ふなっしーです。本日もよろしくどうぞ。
さて、先日は始めて死者の宮殿に行って来ました。
一緒に行ってくれるのは、FCのメンバーです。
まだ死者の宮殿に行ったことの無い私に
救いの手を差し伸べてくれました。
こみ上げるものがあり、
思わず目を閉じてしまいました。
心の中では北の国からのテーマ曲が流れています。
うちのFCの可愛い担当が来てくれました。
背景に汚物が映り込んでいますが、
気にしてはいけません。
保護者の方はお子様の目をそっとふさぎましょう。
さて・・ジョブは何でいっても良い。
ということでしたので、
今回はあのジョブで行ってみたいと思います。
ジョブチェンジ!
1
2
3
装備は無くてもいいんじゃない?
ということでしたので、早速突入します。
何かムカつく顔をしているような気がした人は、
きっと気のせいでは無いと思います。
裸で挑んでいくその姿はまるで、
山を舐めきった登山者の様でした。
探索開始。何もわからない自分。
FCメンバーに付いていきます。
死者の宮殿のスピード感に
全く付いていけません。
そして 現れた
か ら の
1分もかからないほどの
瞬殺っぷりに衝撃を受けました。
まだまだ肩慣らしというところでしょうか。
この調子ならもっと先にも行けそうです。
いざ
一瞬見た目的なところかと思いましたが、
早とちりでした。
どうやら魔器装備の強化値が
一定以上必要ということらしいです。
こちらが10階を終えての自分の強化値です。
たしかに防具が一切強化されていません。
なぜなんだ・・
ここまでがんばってきたのに。
なぜ防具は一切強化されないんだ。。
そのせいで次の階に行けないなんて・・
感極まって自然と涙がこぼれ、
気づけば目頭を押さえていました。
心の中ではナウシカレクイエムが流れています。
しかし
絶望に打ちひしがれていたその時。
FCメンバーの一言が私を救ってくれたのです。