皆さんこんばんわ。
今日は出張でございましたが、
帰りにアルコールを摂取できず、
悔しい思いをしました。
次回こそは泥酔して帰りたいです。
ふなっしーです。本日もよろしくどうぞ。
この前ハウスに帰ると、
もしかすると昔の貴族に
こういう人いたんじゃないかと思う位の
エリマキっぷり。
いやはや、このマスターにして、
このメンバーありですね。
それにしてもララフェルは可愛いです。
そしてうちのお嬢はいつの間にか
セフィロト鳥を取っていました。
うちのお嬢は常に時代の最先端を行きます。
そして自分は常に時代の最後尾を行きます。
任されたわけでもなく、
常にしんがりを務める男。
ふなっしーです。
うちのFCや知り合いにも、
鳥の持ち主が増えて来ました。
乗る種族によって、サイズが違うのも
良いですね。こうやってサイズ違いで
並んでいるのもいい感じです。
しかしこの優雅な蛮神鳥マウントには、
ある秘密があったんです。
なんと・・
上から見ると
それに気づき、
セミに似てるねと言ったら
「それはタブーだ」
と可愛いララフェルに即答され、
怖くなってそれ以上言うのをやめました。
セミマウントなんて口が裂けても言えません。
それがこの方、
とんでもない性質の
持ち主だったんです。
殴られる、蹴られる、突き刺される、
これらが大のお気に入りの
とびっきりのドM野郎。
毎日FCメンバーから
愛のムチを受けております。
比喩じゃなくて本当に打撃です。
ただ殴られるだけの日々。
しかも尻ばかり集中砲火。尻心中お察しします。
そして次の日
この・・