1月29日 2：00
会食で日本酒を飲まされすぎてしまった
ふなっしー。
ぼろぼろの身体を引きずりながら終電へ。
まさに千鳥足で辿り着いた我が家。
時刻は2時00分になっていた。
泥酔状態でも自分には帰る場所がある。
そう。
エオルゼアに
この時間になると、
さすがにFCのメンバーもまばらに。
酩酊状態の自分が思いついたのは、
とりあえずミニテンダーをやろう。
なぜかその時そう思ったのであった。
そしてくじの結果は
10,000MGP！！
なんということだ・・
もしかして自分は酔拳の達人なのだろうか。
今だったら何でもできる気がする。
フンガーの鼻息だって全部吸い込んでしまいたい。
このイケイケドンドンになった気持ちを
穏やかに静めてくれるもの。
何かないのか！誰かおれを止めてくれ！！
その瞬間目に入った
困り果てた少女
どうしたんだい。そんな困った顔をして。
おじさんになんでも言ってごらん。
彼氏を奪ったあの女を殺したい？
え？違う？
なるほど・・チョコボのヒナがいなくなって
非常に困っていると・・
良し分かった。泥酔したおじさんが
捕まえてあげよう
酔拳破れたり
ちょっと手を抜きすぎたか。
作業着に着替えさせていただきます。
ミストヴィレッジの何でも屋。
爆弾の処理だってお手の物。
早速
処理させて頂きます
ハンドパワー！！
無事チョコボを捕獲しました。
これであの困り果てた女も喜ぶだろう。
視線を感じ、横を見てみると、
ミコッテがすごい目つきで見ていました。
まるで・・
汚物を見るような目
そんな・・私が汚物なんて・・！
考えたくない！！
そう思っていたら知り合いでした。
『仕事は・・』
自分で作るもの
